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認知機能検査の講習

クルマを運転するのに必要な記憶力や判断力をもっているか。それを調べる「認知機能検査」講習会の案内に従い、最寄りの自動車教習所へ行ってきました。こんどで二回目です。

一回目の感想を思い出すと、こんなやり方で運転者の適格性をほんとに調べられるのか。そんな疑問をもったものです。

この検査の狙いは、一言でいえば、高齢者のなかの認知症状者探しです。事故が多い高齢者になるべく早く運転免許を返上させることに目的があると推察しますが、検査の結果、そうした思惑どうりに返上した高齢者はどのくらい、いるのだろうか。警察(公安委員会)は、そうした事例を把握しているかどうか。

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今度の検査は、30分3本勝負。一つは当日の年月日、曜日、時刻を記述するだけ。二つ目は16枚の絵を描いたイラストを順番に見せて、その後、所与のヒントを手掛かりに思い出しつつ記述します。たとえば、Q「楽器がありました?」、A「オルガン」、Q「鳥はいましたか」、A「ニワトリ」といった具合。三つ目は白紙に円を描いて、指示された時刻を長短針を書く、というもの。正直言って、小学生の低学年相手のクイズみたい。

一週間後に講習通知書がおくられてきました。閑人の成績は、特に「心配なし」の部類です。
76点以上「記憶力。判断力、心配なし」
49点以上76点未満「同、同、 少し低い」
49点以下「同、同、低い」

判断の基準は、専門医が定めたものだが、49点以上ならば認知症でないというものでもないし、49未満でも直ちに認知症とはいえないとあいまいな説明しています。要するに、こうした数字を目安に不安なら医療機関で調べてみたら、というアドバイスをするための検査です。

医療機関で認知症と認定されたら、運転免許証は取り消し、または停止とあります。警察の立場から社会防衛に不向きな不揃いなリンゴははじき出される仕組みです。

通知書には、運転免許更新の満了まえ6か月以内に、新らたに2時間の講義と実写指導を受けること。受けないと免許は失効になりますとあります。こんどのは加齢にともなって衰える進退の運動機能を調べるものらしい。思いだしたが、以前に受けた講習は、これだった。

きょうは寒いから、実車したくない人はパスしてもいいですよ。そんな教習所係り員の言葉が物語るように、気の抜けた時間つぶしのような身体機能検査だった。緊張感をもってマジメの取り組んでいる教習所もあると思いたいが、日々、これに専念している係り員のマンネリと、面倒くさい手間をとらせやがってと内心思っている受講者がかもす、独特の高齢者勉強会です。

受講料は前者750円、後者5100円。いい商売です。やらずぼったくりの高額講習代に設定しているのも、年金生活者たちの免許証所持意欲を損なわせる狙いがあるのかもしれない。なにしろ75才以上の免許所持者は約513万人(*2)。70才以上を加えれば、1000万人はいるだろうから、受講料の総額は、巨額に上るだろう。せいぜいクルマの安全向上に役立つ研究開発、認知症対策キャンペーンに惜しみなく使われていると思いたい。

それにしても、通知書受け取り→教習所探し→なんべん掛けてもつながらい電話(係りの女性、ひっきりなしの応対なんでと詫びる)を繰り返す→はるか先の講習会日時の確認→当日、所定の時間に集合、、、、、こんな手順を踏める認知症者がいるんだろうか。



(イラストはGOOGLE画像検索から引用)

*1 http://www.mlit.go.jp/common/001233746.pdf
     高齢運転者による死亡事故に係る分析(4)


*2 http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h29kou_haku/gaiyo/features/feature01.html
   特集 「高齢者に係る交通事故防止」
   I 高齢者を取りまく現状

[せえご首相」

10月は台風一過、沖縄でデ二―さんが圧勝して,幸先明るいスタートになりました。
アベ政権の落日へ、まとない追い風となり、欣快にたえません。

さて、その斜陽のアベが、またまた国語力が小学生以下であることを、なんと国連総会で国際社会に見せつけたことが、ネット上で話題になっています。こういうのを国難、いや国辱というのか。

この国のトップが、どんだけ無知無能な人物によって率いられているか。そのことを多くの有権者が知るいい機会ですので、紹介しましょう。

今回の国連総会は出席した各国首脳ならだれでも演説ができますので、アベもまた官僚が用意した”拡張高い”原稿を棒読みしました。日本語のままです。日本語は国連用語に採用されていません。

「自由貿易体制は、アジア諸国を順次離陸させ、各国に中産階級を育てました。背後には、1980年代以降、日本からこれら諸国に向かった大規模な直接投資がありました。皆、国際経済システムが、ルールに基づき、自由でオープンなものだったおかげです」

アベは「背後」を「せえご」と読み上げて、おつきの官邸側近や外務官僚を唖然とさせたのです。(*1)英仏アラビア語などの国連用語に翻訳する通訳たちは、どう訳したのかな。

まさに「でんでん首相」が、「せごドン」ならぬ「せえごドン」になった歴史的瞬間です。前々回、この欄で取り上げた金田一秀穂先生ふうにいえば、「無知蒙昧であることを恥じない、出来の悪い学生の典型」らしい本領発揮です。

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AAコンビのもう一人のA、つまりアソウは、「頻繁」を「はんざつ」、「低迷」を「ていまい」、「有無」を「ゆうむ」などと数々の新しい読み方を発表してきた実績がありますが、国連の大きな場では、アベに引けをとったようです。

ちなみに”外交のアベ”を自賛していますが、国連総会での演説では、客の入りはどうかといえば、下記の写真が物語っています。アベのときは、ほとんどだれも聞いていないのです。

こういう場内風景は、忖度放送のNHKは決して流しませんから、多くの有権者は、ついついアベはよくやってると勘違いするのです。アベは祖父の背後霊と日本会議に背後から操られて「やってる感」だけを演じる傀儡にすぎないのです。(傀儡とはなにか、アベはチコちゃんに叱られるだろうな)

同じ日のトランプの演説には良くも悪くも物見高い各国外交官でいっぱいです。アベとの違いがくっきり。なぜなら国際社会はアメリカの言い分をきけば、日本の言うことは、その二番煎じなので、あえて聞く必要がないとされているからです。プーチンがかつて、こう言い放ったことがあります・

「日本はほんとうに独自の判断ができるのですか」

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(写真はいずれもGOOGLE画像検索から引用)

*1 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12144-339802/
安倍首相、またも誤読?「背後」を「せいご」 「云云」(でんでん)に続き



奮起せんかい、タイガース

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カープが、あれよあれよ、ぶっちぎりで3連覇。
タイガースファンとしては、ほんま羨ましくも、
恨めしくも、切ない。

これでカープさんはリーグ優勝、輝ける9度目。
日本一も,すでに3度、果たしてます。

われらのターガースは、まだリーグ優勝すら
5度しかありまへん。

(セ・パ分裂前の戦前を含めても、9度)

3連覇どころか、2連覇さえしたことありまへん。

日本一になったのは、たったの1度だけ。

巨人に次ぐ長い長い伝統チームなんやけど、
日本一になったんは、なんとなんと1度だけ。

楽天と並んで12球団最下位というカッコ悪いチーム。

だれが、どうひいき目でみても、ターガースは
輝かしき伝統と球界随一の人気を誇るにしては、
戦力面では稀な
弱小のマイナー球団でんな。

緒方監督が宙に舞う映像をみていて、落涙もんやった。
いまさらながら、仰ぎ見るよな、カープの高嶺。
タメ息をつきつき、夜更けのなみだ酒。

なんで、こないな差がついてしもたんかいな。
3年目の金本監督、
ようよう反省してもらいたいもんや。
ハッキリ言って監督さんとしてはこの三年、冴えたところがみられまへん。

「超改革」ってキャッチフレーズばっかし勇ましいけど、
真弓、和田監督時代と何も変わっていませんな。

タイガースには、戦力の積み重ねがない。
やれ伊藤、江越、それっ高山、やれ陽川、中谷、それっ北条、大山、
若手がまともに育たず、日の目を見ても2年ともたない。
毎年毎年、場当たりの選手起用、打つも守るもコロコロ変わりすぎ。

金本監督もコーチ陣も、どうも選手の養成と用兵の仕方がおそ
ろしく下手くそなんだろう。

そう思わないことには、あんなに能力ありそうな若手がへたる
わけが見つからへん。

ある席で落語家が「阪神、ことしもあきまへん。私なんか、7月には
もうあきらめましてん」と、会場の笑いを誘ってましたが、みなさん、
ゲラゲラ笑ってました。

フアンはもう自虐的な笑いでっせ。タイガース球団のおえら方に聞
かせたいような盛り上がり。

こない長ごうにファンの期待に応えてないと、心はガンバやセレッ
セへ行ってしまいまっせ。

タイガースの対カープ比の現状はこうです。(9月26日現在)

チーム打率  .256   (広島 .265)
本塁打     83          (広島 172)
打点      522          (広島 667)
盗塁       67         (広島  84)

カープとの差は歴然! これでは勝てんわ。

だいたい打撃ベストテンに、タイガースは誰もおりまへん。
糸井11位、福留18位。若手はそろって規定打席さえ足りない
始末。コロコロ代えのあおりやね。要するにベテラン頼みの
散発打線なのに、走らず、策なし。

本塁打にいったっては、糸井16本がやっと。
ベストテンの最下位でも20本というのに、どんだけ
打てないチームかを物語っています。

ただ、投手全体の防御率では、広島よりいい4.05(広島は4.12)。

これで見ると、藤浪や秋山に伸び悩みがあるものの、投手陣はよう
ガンバってますが、援護の打線がさっぱり、わやや、ということでんな。

金本さんは鳴り物入りでなってもらった監督さんやが、残念ながら
今季限りでおしまい、すっぱり代えて、来期の指揮者を探してほしい。

後期高齢者フアンとしては、岡田監督いらい、もうすでに13年待って
まんのやで。こんな体たらくでは、いやはや
死に目もあえんかな、タイガースの優勝は!!。

(写真はGOOGLE画像から引用)

イシバ45%

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自民総裁選。党友・党員票でイシバが45%獲得しました。
「アベ一強」の党内は足並みが大乱れている確かな証拠です。
「アベ一強」終わりの始まりを示す大善戦でした。

三白眼の強面男は、よく頑張りました。
自民党が内部から崩壊する兆候がはっきりしたのは、お目出度いことでした。

アソウは「どこが善戦か」と愚痴っていました。
この男はもう完全にボケていますね。
ざっくり言って、二人に一人の反アベ党員が存在する意味を、アソウはわかっていない。

各種の世論調査で、ここ数か月、アベ内閣不支持率が支持率を上回っていること、不支持率の理由のほぼ半分が「アベ首相の人柄が信頼できないこと」とあります。

アベ好みの表現にならうと「丁寧に謙虚に」耳を傾ければ、45%は「いわば」民意であり、「まさに」国民感情と同じ流れが、党内でも始まっていることを数値でしめしたのです。「いわば、まさに」統率力、求心力「でんでん」にコト欠いた船出です。

もともと党規約は総裁2選制だったのを3選可に変えたのは、アベです。いくらなんでも、4選可はあり得ないでしょうから、その3選目は退路を断っています。その始まりが「一強」でないことがわかってスタートするのですから、この先の政権運営しだいでは、十分に投げ出しの可能性が高まりました。

外交・安全保障では、トランプや金正恩に振り回され、プーチンにコケにされ、習近平に冷やかにあしらわれています。内政ではアベノミクスが、やっぱり機能せず、庶民の懐や中小企業はアップアップ、官製円安株高は支えきらなくなり、少子高齢化にも無策です。

アベに取りついた憑き物の憲法改正に、今なんの緊急性もない。3期目の峠は意外に早く来春の統一選、夏の参院選結果しだい。ここらで反アベの流れが深まれば、お腹イタイ病で投げ出しが期待されそうです。

FB上に友人が投稿していました。孫引きさせてもらい、この国を引っ張っている「二人のAさん」が、どんなに愚かであるか、紹介させてもらいます。

「この政権についていろいろなことが言われている。
 国語の勉強を全然していない、漢字を読めないし、語の意味も間違って覚えている。間違っていることを指摘されると、強弁する。それでもだめなら閣議決定とかをする。まるで劣等生のすることだ。

 そのような国語力のない人は今までにもいたし、あまり人のことを言えないとは思うのだが、決定的に困るのは、それを恥であると思っている様子がほとんどないことなのだ。

勉強のできない学生の典型的な態度で、無知であること、蒙昧であることが何より恥ずべきことと全然思っていないかのようであることが、なんとも歯がゆく、イライラさせる。人が持っている矜持がない(彼らは「矜持」の意味が解らないだろうけれど)。恬として恥じない(これもわからないかもしれない)。

 ふつう、大学を出て、それなりの地位を占める人になるのであれば、自分が身につけてきた基礎教養を振り返り、間違えないようにしよう、正しく言葉を使っていこうと決意するだろうと思うのだが、二人のAさんは、一向にそのように見えない」

 「Journalism」9月号の金田一秀穂先生の論考「言葉への誠実さを欠く二人のAさん 素朴な『道徳的感覚』が怪しい」より。
 自民党総裁選が終わり、また二人のAさんが政権の真ん中に座る。



まったく、もう、南京豆に綱渡りみたいに、アホらしい気分ですね。

(写真はGOOGLE画像検索から引用)

文鳥の死

ペットの文鳥が亡くなった。悲しくて、寂しくて、欠落感が心が沈みます。

7年間も飼っていたので、まったく大切な家族の”ひとり”を失った感じです。


まだ目が開いてない,生後10日の白文鳥のヒナ。大丈夫かなと心配しながら、ペットショップで求めてきました。成長すると、雪のような白い羽根に包まれるというのを楽しみに。確か静岡生まれ、と聞きました。三時間ごとに、練った粟粒をヒナの口にそそぎこんで育てました。


ヒナは小さなプラスチックの給餌用のスプーンを奪うように求め、旺盛な食欲にびっくりしたものです。生き物の生命力の強さを自然に見つけています。


目が開いたときから、亡くなるまで、一度も同じ文鳥仲間と接することもなく、他の鳥を見ることもなく、ゲージのなかで育ちました。かわいそうな気がしないでもありませんが、もともと熱帯が原産地の文鳥のように代々家禽として生き継がれた場合、もう野生で育つのはむずかしいかもしれません。


飛べるようになってからは、部屋の中を自由に飛び、私たち家族のアタマや肩に軽々と乗って楽しそうでした。手のひらを差し出すと、ひょいと乗ってきて、遊んで欲しがります。おそらく文鳥は、文鳥とは自覚せず、私たち家族の仲間と思っていたのに違いありません。


まだ小学生だった孫息子が、「セン」と名付けてくれました。歴史好きな孫は、「千姫」のセンだと言ってました。じつはペットショップでもヒナの雌雄がわからないと話していましたので、メスかどうか、成長するまでわからかった。それが飼って5年もしたころ、卵を産みました。もちろん無精卵でした。その後も三度、卵を産みました。


文鳥には桜文鳥、シナモン文鳥、黒い文鳥もいます。白文鳥はまさに全身が雪肌か、白磁のように白い美しい鳥です。センもアタマや背中に残っていたグレーの羽根が徐々に抜けかわり、5年目くらいから見事な白文鳥に変身しました。淡い黄色の目の周り、真っ赤なくちばし,ほんとうに人目をひく魅力的な鳥になりました。


夕食の後かたずけが終わると、ゲージから出してやります。文鳥が好きな水浴びの時間です。グラタン皿の陶器に水を入れて、テーブルに置こうとすると、待ちかねたように寄ってきて、すぐさま水浴びを始めます。頭を水につっこみ、豪快に全身を濡らし、激しく羽根を振るわして、水切りします。


真夏でも真冬でも、文鳥は水浴びが好きでした。テーブルの上や床に散らばった水しぶきをきれいに掃除するのが、こちらの毎夜の仕事でした。さっぱりしたのか文鳥は機嫌よく、部屋の中を飛び回り、台所にいる家内の足元をうろつきます。リズミカルの足音を立てて歩くと、そのあとをピョンピョンとついてきました。


文鳥は、言葉こそ話せませんが、人のこころを敏感に察して、よくクビをかしげたり、止まり木をゆらしたり、さえずりの音色を変えたりして、何かを発信してくれました。


朝、二階の部屋から階段を降りる足音を知っていて、明るくさえずりで迎えてくれた文鳥でした。いなくなって一週間、いまも食事のあとに水を用意したり、ゲージにカバーをかけてやる時間だと想ったりして、こちらの気持ちが吹っ切れていません。


きょうは、ゲージをキレイに洗って、庭の物置にしまいました。ゲージを置いていた台の上に緑濃いモンステラの鉢を据えました。

自民総裁選の顔

[平気でウソをつくアベ」 VS 「ウソをつきそうにないイシバ」
「自分で考える力がないアベ」 VS 「自主的に考えることができるイシバ」

自民の総裁選は、アベとイシバの一騎打ち。
為政者として、どちらがマトモか、だれにだってわかります。
しかるに、この国では、持病持ちのバカに国政をまかせる、とんでもない事態がつづいています。

前評判では、「アベ一強」になびく国会議員の7割方をかためたアベが圧勝の構えとか。
イシバ支持を打ち出した反アベ議員は、党内で徹底的に”干す”と恫喝しています。

一般国民にはお呼びでない選挙ですから、勝手にやればいいものの、これほど選挙後の利益誘導を公言する選挙なんて、はじめから公正でも、平等でもない、おそらく見えないところで実弾が飛び交い、論功行賞が評定されているのだろう。

この二人の候補者の公約などを俯瞰してみると、自民党内のアタマの切り替えにすぎないけれど、このアタマで国民の暮らしが左右されるのですから、おそろしい。この際、アタマを切り替え新しい風を入れた方が、議会制民主主義の正しい発展に寄与することが明白なようです。

  アベの公約・実績          イシバの公約
戦争できる憲法改悪               日米地位協定見直し
公正・正直は個人攻撃               公正・正直な政治を
なし                           防災省設置
なし                           地方活性化
なし                           内閣人事局見直し
お友達に獣医学部進呈      
妻の友人に国有地叩き売り       
忖度官僚を優遇              
公文書改竄黙認              
強行採決、秘密保護法制定       
違憲の集団的自衛権容認       
「丁寧な説明」口先だけ              
拉致問題は選挙利用に       
北の脅威も政治利用に         
金正恩に相手にされず        
愚者トランプのポチ犬               
アベノミクス道半ば弁明       
経済格差、ますます拡大
軍事費拡大福祉削減             
外交は金ばらまき行脚               
三本の矢うやむや               
一億総活躍社会立ち消え       
女性が輝く社会言うだけ       
クールジャパン立ち消え      
暴力団に選挙妨害頼む       
アベ友の準強姦者もみ消し      
国語が読めない                    読める
気が短く幼稚で無教養                胆力教養あり
ウソがばれても謝罪しない
     
昨今、イシバがいいこと言ってます。「国会議員が忠誠を誓うのは、国民にたいしてであり、総理や官邸ではない」との趣旨で。
こういうことを言える政治家は、いまどき貴重です。           
 
国防オタクのイシバです。イシバの憲法改正私案にしろ、安保法制案にしろ、決して支持しませんが、あえて二者択一という条件ならば、話せばわかる品性と知見ではアベよりは、ずっとありそうなイシバの方がまし。少なくとも国政を私物化するような愚行からは遠いんではないかな。

来年の参院選、地方選をひかえ地方の党員票が、どこまでイシバを買うか、「世論調査」でいつも「人柄が信用できない」が不支持のトップになるアベを見切るか。日和っているシンジロウが、、どちらにつくか、洞ヶ峠をきめこむか。こういったところが見どころ、とか。

アホらしやの鐘が鳴る初秋の空です。

内視鏡の検査

内視鏡による大腸検査をうけました。
その結果はどうなのか、不安な気持ちを抱えて病院へ行きました。

検査では大小七つのポリープが見つかりました。そのうち最大7ミリのポリープをはじめ四つを切除、病理検査に回すと言われていました。いずれも「良性」との診断で、胸のつかえがおりました。

なにしろ父、兄、妹、わが娘らみんな、がんを患う血筋ですから、内心は戦々恐々です。ひとまず、大腸がんの危機は遠のきました。ついでに、B、C型肝炎やエイズ、梅毒の検査もやってくれていて、これらも、すべて「陰性」でした。

この日は三月ごとの定期健診をしている日と重なりまして、検査結果を聞くまえに、採血、尿検をしましたが、気がかりな血糖値、高血圧、尿酸値、またへモグロミンA1-Cも基準の範囲内と分かりました。

つまりは、老体は老体なりに、ひとまず健康寿命を保っているのかな。すこしばかり安堵しました。閑人は、とくに長生き願望という熱意を持ち合わせません。成り行きで結構と思っていますけれど、成り行きの過程で、とりわけ痛み、苦しみを伴いつつの長生きするのは御免蒙りたい、という願望はあります。

内視鏡による大腸検査は、これで三回目です。ここ数年間で二度も腸閉塞に苦しみ、入院しました。腹部の膨満感とともに猛烈な痛みを感じさせる、イヤな病気です。

なんで腸閉塞なんかになるのか。医師は言います。一般的には過去に開腹手術を経験したりすると、その後も癒着が起こりやすいと。

この検査をやった方はご存じでしょうが、要は検査前に、滞っている便を一掃して、腸内をすっからかんにしなければなりません。内視鏡がよく見える環境つくりです。

これが、まことに厄介、面倒。病院から事前に渡されたレジ袋いっぱい分の薬剤と、おかゆ食と、下剤を術日の前々日から決められた時系列で口に入れていきます。前日には朝、昼、夕食すべて妙な味のおかゆです。

すっからかんにするための食事。矛盾した効果をだすために処方された、なんともまずい薬膳です。酷暑きびしいおり、健康体の者でもしのぎにくいのに、ひんぱんにトイレ通いとは、やってられない苦行。当日朝には、下剤の粉薬を溶いた1800リットルの水を1-2時間内に飲みます。もうほとんどトイレ往復状態です。

内視鏡の術式では、鎮静剤を使ってもらい、昏睡してましたが、ポリープが多くて、二時間近くかかり、終わり近くでは意識が回復し、目前のモニターに映るわが腸内を移動する内視鏡、ポリープを針金の輪っパ(ポリペクトミ―)で切除するイタイ瞬間を眺められました。

結果待ちの間に内視鏡による大腸ガン検査の特集記事で、高齢者の腸は弱く、薄くなっているので、穿孔による出血などで死亡リスクが高いというデータを知りえていましたので、今回で、わが余生の最後の検査になればいいと思いました。

なのに、医師は、小さいポリープがいくつもあるようだから、毎年一回、夏の恒例検査にしたら、と笑ってました。

戦争体験のこと

国民の大多数が先のアジア・太平洋戦争を実際に体験した者でなくなりました。戦争を知らない世代が圧倒的な人口構成です。つまり、戦争体験者は、急速に減っていく「絶滅危惧種」と同じく、風前の灯とあいなりました。

したがって、悲惨な戦争を語り継ぐ人もまた、早晩いなくなるでしょう。大切なことは、総員滅亡するまえに「戦争しない国」である基盤を再構築しておかなければなりません。

閑人は敗戦の昭和20年に、国民学校初等科一年生(6才)でした。実戦の体験はむろんありませんが、子ども心に非常に怖い経験を一度味わった記憶があります。

それは白昼、公然と人殺しが可能な戦争という巨大な蛮行のほんのかけらに触れたような体験ですが、直接触れていたら、その時、死んでいたことになりますから、一瞬の運命の差にすぎません。6歳児でさえ、戦没死する羽目になるのが、戦争の実情です。

当時、母方の実家がある岡山県の郡部で、今は倉敷市内に編入されている田舎に疎開していました。そこで学校の登下校中だったか、あるいは、遊んでいたときか、そのあたりはあいまいな記憶しかないのですが、集落から少し離れた、周囲は田んぼの地道でした。よくミカンを運ぶトラックが往来していた記憶があります。

そこを歩いていた時、轟音とともに米軍のグラマン(戦闘機)が一機、後方から頭上に飛来してきて、物音がはじけるような機銃掃射をして飛び去りました。とっさに道端に倒れこんだ体験があります。

今回、その記憶はいつのことだったか知りたくなってネット上の幾つかの記事を調べました。よくしたもので、いろんな資料があることがわかりました。

それらによると、当時の岡山県内に空襲が最初にあったのは、敗戦の20年4月22日早朝、三井造船所があった玉島でした。この時は、比較的小さい規模の空襲だったようです。

次に爆撃されたのは、6月22日深夜のことで、、三菱航空機工場があった水島臨海部(現、水島コンビナート付近)を中心とする工場が標的にされて、約一時間も続いた破壊的な大空襲です。

そして同29日深夜、県庁がある岡山市内に壊滅的な被害を与えた、いわゆる「岡山大空襲」(*1)がありました。先の二か所は明らかに軍事拠点を狙った戦略爆撃ですが、岡山市内のは、無差別空襲です。約2時間も焼夷弾が”雨あられ”状態だったとあります。

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(焼野原になった岡山市内の中心街)

この本土への無差別空襲は、3月10日、東京大空襲をはじめ、同12日名古屋、13日大阪、17日神戸と続き、岡山へと続いた主要都市爆撃の一環と考えられています。

岡山県内の主な空襲は、この玉島、水島、岡山市内の三か所です。いずれも早朝か、深夜とありますので、日中の体験だった閑人と記憶とぜんぜんそぐわない。また、これらの空襲は主に100機を超すB29爆撃機の編隊による大型爆弾や焼夷弾の投下によるものだった点でも記憶と異なります。

そうすると、閑人の記憶は白昼夢か、その後、本を読んだり、見たりした映画などの影響を受けていたのかと自問します。しかし、確かな体験でしたので、さらにネット上をチェックしました。

翌月には広島の原爆が投下される間際の時期ですから、すでに日本側の制空、制海権は完全に奪われており、岡山大空襲では、事前の警戒警報は一切発せられておらず、一機の迎撃機が飛び立つこともなかったとあります。(*2)

そんな状況のなかで、四国沖の太平洋上にある空母シャングリラ、同ヨークタウンなどから飛び立った艦載機であるグラマンの大編隊が7月24、25.28日の三日間、米子、境港攻撃を実施しています。美保航空基地などを狙った攻撃です。(*3)

いずれの日も早朝6時くらいから攻撃が開始され、破壊活動のあと、中国山脈を越え、瀬戸内をまたぎ、およそ一時間半くらいで母艦へ帰投できたと想定されます。

この三日間の攻撃の最初にあたる24日、グラマンが岡山県南西部の操車場や運航中の列車を狙って機銃掃射。、乗客40数人が死亡という攻撃がありました。この攻撃がなにを目的にしてものか、わかりませんでしたが、日本海側の都市攻撃後に戦闘機が帰艦途中に機銃掃射をしたのではないかと見ると記録があります。(*3)

いまのところ、残念ながら、この南西部という場所が、閑人が疎開していたところ付近かどうか特定できませんが、こうした個別散発的的な攻撃は普通に行われていましたので、閑人が遭遇した唯一の戦争体験は、このときのことであったかもしれません。あるいは、パイロットの気紛れな遊び撃ちだったかもしれません。

なぜなら、当時、日本の空を思うがままに飛び交い、戦意が高揚したと見られるグラマン戦闘機のパイロットによる非戦闘員、非軍事施設などへの機銃掃射は数多くあり、多くの住民が犠牲になっています。

必ずしも戦略的な攻撃ではなく、パイロット自身の脅し、思いつきや気散じのために恣意的に撃ちまくったということは、よくあったらしい。飛行ルートを逸れて民家の屋根すれすれに低空飛行しながら機銃掃射するグラマンを目撃した人も数知れません。パイロットの笑い顔が見えたという目撃証言はいくらもありました。

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ところで、当時からずっと、アメリカの戦闘機をグラマンと言ってましたが、今回調べてみると、これは航空機メーカー名で、当時のグラマン社製戦闘機の総称でした。日本の空を飛びまわっていたのは、コルセアと、その後発のヘルキャットだということも知りました。つまり、コルセアは海賊、ヘルキャットは地獄の猫です。

実体験は、以上のようなことです。終戦直後から朝鮮戦争が終わったあとも、いまのJR大阪駅付近で少年期を過ごしました。駅前は当時の表現でいえば、乞食や浮浪者がごろごろ寝ていました。

迷路のような闇市がはびこり、日が暮れると、パンパンと米兵が路上で性行為をする場面もしょっちゅう見られました。それは、もう語りつぐのもおぞましい悲惨、荒廃、猥雑な戦後の世界を見聞しました。

戦争なんてやるうもんじゃない、戦争はこりごり、戦争はいや、、、それは、その通りなんです。だが、戦争をやりたがる為政者を選んだり、そいつの言うことに賛同したり、なかには、儲かったり、立身出世につながったりするために、戦争ができる国にした方がいいと思っている連中もいっぱいおります。

強者に一斉のなびき、過剰な忠誠心を競いあって保身の励む。そんな連中は「アベ一強」で押し黙る自民党議員や忖度官僚を見ての通りです。恐ろしいのは、国策を誤る為政者と、それにすぐ同調する大方の国民なのです。コイズミやハシモトや、あるいはコイケに熱狂したのは、つい先ごろのことではありませんか。

こうした国民性であるなら、なんとしても、そんな為政者を選ばないためにあらゆる手を尽くさなければなりません。戦争しない国にしなければ、絶滅危惧種にある世代は浮かばれない。

当面は、まず戦争できる国こそ国際社会のリーダーだ、世界の大国だと盲信するアベを引きずり下ろさなければなりません。集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしたアベは、トランプの要請があろうとなかろうと、アメリカにすすんで人身御供を差し出す決意をしています。どんなに控えめにみつもっても、これで「戦争しない国」と強弁するのは破たんしています。

野党は、一体、なにをしているのか。「アベ打倒」、この一点に向かって、小異を捨てて大同し、戦う時です。

(写真がWikipediaから引用)

*1   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E8%A5%B2
     岡山大空襲

* 2  http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/chugoku_02.html
     総務省 岡山市における戦災の状況(岡山県)

*3  http://www.yonago-toshokan.jp/files/19081.pdf
     ふるさと米子探検記

続くぬかるみ アベ3選

自民の派閥、タケシタ派が、次期総裁選ではアベか、イシバか、あるいはノダか、だれを選ぶか、すったもんだの末、自主投票と相成りました。泥船内の嵐です。

実際には、初めは派閥重鎮のお声がかりでイシバ支持で行こうとしましたが、衆院議員にアベの顔をうかがう者が多くてまとまらなかったので、やむなくというものらしい。これでは総裁選後、同派はお家騒動が避けられないだろう。

イシバは名うての国防オタクです。改憲論者で、9条についても2項を削除、新たに国防軍への転換を主張しています。護憲の立場からは、とうてい容認できない人物です。

だが、少なくとも政策遂行に民主的な手順を尊重する、民意を重視する姿勢はアベとは違うようです。当たり前の政治をすすめる度量はもっていそう。この点では、アベよりはるかに良識の人であるようだ。

総裁選は、一般国民には投票権がありません。自民の国会議員と地方党員のみで行われます。自民党員というのは、全国で100万人ちょっと。国民の1%にも足りません。

自民党は絶対得票率では全有権者の17%(前回衆院選比例の結果)にすぎない支持なのに、全議席の60%以上を獲得しています。選挙制度のゆがみが利しています。

その歪みに加えて、党員だけで総裁総理を選び、それが一億国民全体に影響を与えるのですから、議員内閣制というのは、現実の運用では問題が多い仕組みです。多数派が。いわゆる政権タライ回しできる所以です。

もはや「戦後最悪の総理」という評価が定着しているアベについて、無知無能さ加減をあげつらうことは山ほどありますが、もはや、いちいち書き連ねるのは、酷暑にどてらを着て鍋焼きウドンを食するような苦行です。愛想もくそも尽き果てています。

とはいえ、ネット上には、こちらの苦々しい思いにぴったし、憤懣を代弁してくれるようなアベ批判の落書があふれています。

力作、労作の作者にはなんの面識もありませんが、おそらくは、ネット上での拡散希望の意図が大ありだと勝手に解釈させてもらい、以下に引用、紹介させていただきました。ご容赦ください。

溜飲が下がる暑気払いにもいいでしょう。

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高校野球も五輪も気象に勝てない。

老体にことのほかこたえる、この猛暑。
老体でないものも、悲鳴をあげています。

やはり、この暑さは、ことしだけ特別に異常なのではなくて、地球温暖化の影響にちがいない。
だとすると、トランプみたいな温暖化否定論者が大手を振っている限り、来夏は涼しくなるという保証はない。
地球はもう後退は望めないかもしれない。

暑さにめげて、エアコンの効いた居間でTVの高校野球予選を観ながら、考えました。気象条件の変化に合わせて、夏の甲子園大会は改革しなければならない。

でなければ、選手や応援団から暑さによる犠牲者がでる可能性が高いと思います。健康管理を度外視すれば、死者や病者が出るおそれが大であります。

主催の新聞社と高野連は、緊急対策を取らなければならない。地方大会ではイニングの間に補水時間を設けたり、ベンチ内にエアコンを設置したりと、とりあえずの弥縫策をとっているようですが、炎天下のグラウンドや観客席はほったらかしです。

根本的な対策としては、
一、勝ち抜くために5.6試合もやる予選を前年の秋にする
一、その先にある夏の甲子園をやめて春に一本化する

これが一案。

一、春をやめて、予選を初夏にする
一、甲子園をドーム化する

これが二案。

一、甲子園にこだわらず、会場をエアコンがきく京セラなどドーム球場に変える
一、それでも聖地と美化する甲子園の名にこだわるのなら、例えば、京セラドームの名前を甲子園に変更すればよい。

これが三案。

昔は頭から水をかぶってがんばった。カチわりを頬張って応援した。こんなスポ根物語は、とうに問題外だが、そう思っていない野球関係者が多い。今,、大切なことは野外でやる野球を天災地変並みの気象条件に見合うスポーツにすることです。

ついでに言えば、2020年酷暑の候の五輪開催について。わざわざこの国の一番熱い時期に開く事情というのは、よく知られた不都合な真実で、実はアメリカのTV局の都合といいます。巨額の放映権料を払ったテレビ局にIOCはおさえこまれているわけ。

秋にはアメリカの人気スポーツ、アメフットやバスケのシーズンと被るからだそうだ。ちなみにメーン種目の決勝を朝早くに行うのは、アメリカの夜のゴールデンタイムに合わしてとのこと。

ここにも選手の健康管理や都合は一顧だにされていない。閑人は五輪はもう役目をおわった。やらなくてもいいと、かねてから考えています。

五輪は、もはや商業主義の横暴は目に余る事態にまで悪化しています。世界の優れたアスリートたちは、商業主義という手のひらで踊らされる気の毒なショー道具にすぎません。

こうした五輪のゆがみにそれぞれの競技連盟が、たいした不満不平をこぼさないのは、もはや競技運営が利権化しているからだろうと思わせます。



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