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矢野阪神

われらのタイガース。矢野新監督の下、来期のシーズン・スローガンは、以下の写真のとうりです。

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『どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって1年間戦っていこう』という意味だと、阪神球団の公式サイト(写真引用)にあります。

あんまり闘志を感じさせなかった現役時代の矢野と地味な印象が強い清水新ヘッドコーチが率いるチームにしては、やる気満々のスローガン。ほんまにやってくれるんかい?!。

永年、騙されてきた、いやあ、期待に応えない阪神につきあってきましたので、もうハナから疑っているところが、阪神フアンのつらいとこです。なにしろ鳴り物入りで登場した金本監督の一年目のスローガンは「超変革」でしたが、4位、2位、6位と3年間、大漁旗がなびくことはありませんでした。

矢野監督は、選手時代の実績は、好意的にみてA級の下。清水ヘッドに至っては、選手時代はまあ平凡、その後4球団の主に守備走塁コーチを渡り歩いてきた苦労人。矢野監督とはドラゴンズ時代の同僚という仲。矢野監督がじかに招へいしたのだから、気心や手腕を買っているのでしょう。

過去には名選手にあらずして、名監督になった人物は大勢おりますので、矢野・清水コンビの実績にはこだわりません。要は指揮者として実力を発揮してくれるといいのです。

昨年来の阪神は誰が見ても「投高低打」。強打の金本監督にして、この矛盾を解消できなかった。素質のある有能な若手を、育てるどころか、つまみ食い的な起用ばかりでつぶしてしまった。

ですから矢野監督は、打をある程度安定させることと、守ること、走ることを重点的に鍛えなおすことにあるでしょう。矢野自身は現役18年で、盗塁はわずか16本しか記録してませんが、走ることが大きな戦力である点はわかっているらしく、そこを清水コーチに期待していると思います。

こう考えると、スローガンとは裏腹に、地味な守るチームをイメージしますが、それで結構、結構。僅差のゲームをモノにして、気が付いたらV戦線のトップを走っていた、なんてことにならないか。なるわけないか。なってもらいたい。

この十年、真弓、和田、金本と三代監督のチームを追って安芸や宜野座村の春季キャンプを見に行きました。そのたびにペナントレースに夢を掛けたものですが、来季のキャンプは見送りするつもり。チームは年々歳々、顔ぶれがかわりますが、一フアンは年々老いていくばかり。

巨人と並ぶ球界屈指の老舗球団は、平成30年間、たった一度も日本一になりませんでした。球界一の多数で熱心なフアンを裏切ってきました。遅すぎるけれど、一度くらい日本一になってみろ、と発破を掛けておきます。閑人の余生のうちに!!。

カラ回り北方領土

アべ・プーチン会談で、アベは北方領土のうち歯舞・色丹の二島先行返還でも構わないと打診したそうだが、そのあとの報道によると、その会談でアベは北方領土の「非軍事化」も提案したことが分かりました。(*1)

これで、アベは北方領土の返還について「やってる感」を国民に印象付けるだけが目的であって、本気で取り組む気がないことが露呈した感じ。ロシアに(無理難題の)ボールを投げかけたが、ロシアからいいボールがかえってこない、ロシア側に熱意がないと言い募って、問題を先送りする言い訳ができることになりました。

かつてロシアの安全保障当局者が日本政府要人に「歯舞・色丹を返せば、米軍が軍事基地を配備することはないか」と質問し、日本側は「可能性は否定できない」と正直に述べて、プーチンが硬化したことがありました。(*:2)ロシアにすれば、足元に米軍のミサイル基地でも置かれるのはトンデモナイ話でしょう。

日米安保条約並びに地位協定では、米軍は日本の「どこでも」「いつでも」「必要なだけ」基地を置くことが可能になっています。制空権もしかり、です。仮にも返還後の歯舞・色丹に米軍がミサイル基地を設けるとすれば、日本政府は断れないのです。

米軍将兵の犯罪による裁判権すら要求できない弱腰の日本政府が、アメリカの世界戦略に抵抗できるわけがないと考えられます。アベの「非軍事化説」は、ロシアの抵抗とアメリカの抵抗があることを予想して「できない相談」なのに、口先だけの提案のようです。努力はしたが、頑迷な先方がノッテこなかったという言分けができます。

北方領土の非軍事化を提案するのなら、例えばロシアや中国から尖閣諸島と周辺海域の中立化を逆提案されて、日本側は受け入れられるのか。尖閣諸島と周辺海域は安保条約のもと、米軍に庇護されています。

二島返還論はもう50年前から論議されています。1956年の「日ソ共同宣言」が。それです。そこでは「平和条約の締結後には、歯舞・色丹を引き渡す」とあります。四島全面返還論や、段階的返還論が堂々巡りし、56年宣言に戻るのは、滑稽なことです。すでに22回もプーチンと顔合わせしているアベは、何を話していたのか。いまさら新しい提案でございと披露する演目ではないのです。

あと3年のアベ。改憲にしろ、拉致にしろ、北方領土にしろ、なんでもいいから歴史に残る手柄をたてたいと焦っています。要注意です。



*1 https://mainichi.jp/articles/20181117/ddm/001/010/081000c
   北方領土を「非軍事化」 安倍首相、露大統領に提案

*2 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52466?page=2
    なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟

生きている個人請求権

アべが息まいています。
「国際法に反する。国際裁判所に訴える」。
外務大臣も、その尻馬のって、すぐに韓国批判。

自民の右翼陣笠議員のなかには「韓国は国家の体をなしていない」とまで酷評しています。
アベ妄信のネトウヨ連中は、ここぞとばかり付和雷同して、韓国批判をしています。

なんのこっちゃ?

ほかでもない。韓国の大法院(最高裁)が、戦時中に現・新日鉄住金で徴用工にされた韓国人四人に各自1千万円の賠償を新日鉄住金に求める確定判決を出しました。これに対するごうごうたる対韓非難です。

アベやコウノが、いきり立つ根拠は、ここに由ります。植民地にされた韓国と宗主国たる日本との間に1965年にまとまった「日韓基本条約」。(*0)この条約で国交樹立と対韓経済協力を合意していること、その付随協約である「日韓請求権並びに経済協力協定」でもって 「両国間の請求権の完全かつ最終的な解決」がなされたというもの。

しかし、問題は必ずしも、アベやコウノが、そんな断定口調で一蹴できる話ではありません。国家対国家の関係と他国家対他国民の関係はおなじではありません。たとえ国家間同士の条約などがあっても、民間レベル・個人との関係は別とするのが国際的な概念です。

たとえば、アメリカ政府に不利益を受けた日本人がアメリカ政府に損害賠償を請求できるか。
たとえば、アメリカ企業の製品で日本人が不具合を受けたとき、当該企業に損賠を訴えられるか。

いずれもOKです。逆のケースでも、OKです。

日韓両国間の請求権は決着していますが、民間レベルである韓国人から日本で日本の企業から損害を受けた場合、損害賠償を求めることは、当然ありうるわけです。個人請求権問題は、アべたちのような短絡的な反応ではすまないと思います。

じつは、この個人による請求権については、かつて国会で議論されて、外務省の当局者は、こう答弁しています。閑人も昔の記憶があります。そこでウイキぺディアを調べますとありました。引用しますと

1991年8月27日、(外務省の)柳井俊二条約局長(のち外務次官、駐米大使)として参議院予算委員会で、『(日韓請求権並びに経済協力協定は)』いわゆる個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたというものではない。日韓両国間で政府としてこれを外交保護権の行使として取り上げることができないという意味だ』と答弁。

(*1)

柳井条約局長がいう外交保護権とは、他国によって自国民が損害を受けた場合、国家そのものが他国に損害賠償を求めることができる権利だが、日韓両国の間で放棄したのは、それであって、個人の請求権までは放棄していませんという解釈を述べたもの。

韓国は植民地支配を受けて日本から多大の被害を受けたけれど、日韓基本協定の締結でもって韓国自体が日本国を相手に請求することはなくなりました。逆のケースで日本は韓国在留の資産等は放棄しています。しかし、民間レベルのことは、そうではないと。 これが日本政府が国会で開陳した公式見解です。

今回、徴用工の人たちが当時の日本企業を相手に損害賠償を求める根拠です。アベが、そんなことを知らなかったことは推測できますが、この裁判の成り行きについて当然、外務省から日韓基本協定の意味をしっかり説明を受けており、その過程で個人請求権の件も説明されていると思いたい。

にもかかわらず、国際法に反するなどと息巻くのは、新たな嫌韓モードを煽るパフォーマンスでしょう。昨今のアベ外交は米露北朝鮮ともに行き詰っており、支持基盤のウケ狙いをはかる排外プロパガンダに窮しています。韓国のこの大法院判決を待ってましたとばかり非難しているのにちがいありません。

だいたい国際(司法)裁判所に訴えるといっても、この裁判所は、一般の訴訟と違って利害当事者の双方が法廷で争う合意がなければ、始まらない仕組み。韓国側が同意するとは思えない。アベが振り上げてコブシは、行き場がない。

新日鉄住金どころか、大東亜戦争遂行を大義に朝鮮半島から多数の徴用工をこき使った日本企業は数十社に上ります。この判決をトップバッターとして次々と同様の訴訟が提起されるにちがいありません。

日本政府はすでにこれらの日本企業に「支払い拒否」、「和解拒否」するように圧力をかけているとも伝えられています。(*2)植民地支配したツケはまだ解消されていないのです。

アベらには、他国を不当に支配し、苦しめた自国の過去への反省やお詫びの気持ちがまったく感じられない。共産党だけが個人請求権は放棄していないと歴史的経緯を述べています。(*3)



*0 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%A8%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%93%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84  
 日韓基本条約

*1https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E4%BA%95%E4%BF%8A%E4%BA%8C
  ウィキペディア 柳井俊二

*2 https://lite-ra.com/2018/11/post-4345.html
    徴用工判決ヒステリーの日本マスコミが触れない事実 .
 
*3 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181101/k10011694951000.html
  「個人請求権消滅ないと政府は表明してきた」共産 志位氏

認知機能検査の講習

クルマを運転するのに必要な記憶力や判断力をもっているか。それを調べる「認知機能検査」講習会の案内に従い、最寄りの自動車教習所へ行ってきました。こんどで二回目です。

一回目の感想を思い出すと、こんなやり方で運転者の適格性をほんとに調べられるのか。そんな疑問をもったものです。

この検査の狙いは、一言でいえば、高齢者のなかの認知症状者探しです。事故が多い高齢者になるべく早く運転免許を返上させることに目的があると推察しますが、検査の結果、そうした思惑どうりに返上した高齢者はどのくらい、いるのだろうか。警察(公安委員会)は、そうした事例を把握しているかどうか。

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今度の検査は、30分3本勝負。一つは当日の年月日、曜日、時刻を記述するだけ。二つ目は16枚の絵を描いたイラストを順番に見せて、その後、所与のヒントを手掛かりに思い出しつつ記述します。たとえば、Q「楽器がありました?」、A「オルガン」、Q「鳥はいましたか」、A「ニワトリ」といった具合。三つ目は白紙に円を描いて、指示された時刻を長短針を書く、というもの。正直言って、小学生の低学年相手のクイズみたい。

一週間後に講習通知書がおくられてきました。閑人の成績は、特に「心配なし」の部類です。
76点以上「記憶力。判断力、心配なし」
49点以上76点未満「同、同、 少し低い」
49点以下「同、同、低い」

判断の基準は、専門医が定めたものだが、49点以上ならば認知症でないというものでもないし、49未満でも直ちに認知症とはいえないとあいまいな説明しています。要するに、こうした数字を目安に不安なら医療機関で調べてみたら、というアドバイスをするための検査です。

医療機関で認知症と認定されたら、運転免許証は取り消し、または停止とあります。警察の立場から社会防衛に不向きな不揃いなリンゴははじき出される仕組みです。

通知書には、運転免許更新の満了まえ6か月以内に、新らたに2時間の講義と実写指導を受けること。受けないと免許は失効になりますとあります。こんどのは加齢にともなって衰える進退の運動機能を調べるものらしい。思いだしたが、以前に受けた講習は、これだった。

きょうは寒いから、実車したくない人はパスしてもいいですよ。そんな教習所係り員の言葉が物語るように、気の抜けた時間つぶしのような身体機能検査だった。緊張感をもってマジメの取り組んでいる教習所もあると思いたいが、日々、これに専念している係り員のマンネリと、面倒くさい手間をとらせやがってと内心思っている受講者がかもす、独特の高齢者勉強会です。

受講料は前者750円、後者5100円。いい商売です。やらずぼったくりの高額講習代に設定しているのも、年金生活者たちの免許証所持意欲を損なわせる狙いがあるのかもしれない。なにしろ75才以上の免許所持者は約513万人(*2)。70才以上を加えれば、1000万人はいるだろうから、受講料の総額は、巨額に上るだろう。せいぜいクルマの安全向上に役立つ研究開発、認知症対策キャンペーンに惜しみなく使われていると思いたい。

それにしても、通知書受け取り→教習所探し→なんべん掛けてもつながらい電話(係りの女性、ひっきりなしの応対なんでと詫びる)を繰り返す→はるか先の講習会日時の確認→当日、所定の時間に集合、、、、、こんな手順を踏める認知症者がいるんだろうか。



(イラストはGOOGLE画像検索から引用)

*1 http://www.mlit.go.jp/common/001233746.pdf
     高齢運転者による死亡事故に係る分析(4)


*2 http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h29kou_haku/gaiyo/features/feature01.html
   特集 「高齢者に係る交通事故防止」
   I 高齢者を取りまく現状

[せえご首相」

10月は台風一過、沖縄でデ二―さんが圧勝して,幸先明るいスタートになりました。
アベ政権の落日へ、まとない追い風となり、欣快にたえません。

さて、その斜陽のアベが、またまた国語力が小学生以下であることを、なんと国連総会で国際社会に見せつけたことが、ネット上で話題になっています。こういうのを国難、いや国辱というのか。

この国のトップが、どんだけ無知無能な人物によって率いられているか。そのことを多くの有権者が知るいい機会ですので、紹介しましょう。

今回の国連総会は出席した各国首脳ならだれでも演説ができますので、アベもまた官僚が用意した”拡張高い”原稿を棒読みしました。日本語のままです。日本語は国連用語に採用されていません。

「自由貿易体制は、アジア諸国を順次離陸させ、各国に中産階級を育てました。背後には、1980年代以降、日本からこれら諸国に向かった大規模な直接投資がありました。皆、国際経済システムが、ルールに基づき、自由でオープンなものだったおかげです」

アベは「背後」を「せえご」と読み上げて、おつきの官邸側近や外務官僚を唖然とさせたのです。(*1)英仏アラビア語などの国連用語に翻訳する通訳たちは、どう訳したのかな。

まさに「でんでん首相」が、「せごドン」ならぬ「せえごドン」になった歴史的瞬間です。前々回、この欄で取り上げた金田一秀穂先生ふうにいえば、「無知蒙昧であることを恥じない、出来の悪い学生の典型」らしい本領発揮です。

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AAコンビのもう一人のA、つまりアソウは、「頻繁」を「はんざつ」、「低迷」を「ていまい」、「有無」を「ゆうむ」などと数々の新しい読み方を発表してきた実績がありますが、国連の大きな場では、アベに引けをとったようです。

ちなみに”外交のアベ”を自賛していますが、国連総会での演説では、客の入りはどうかといえば、下記の写真が物語っています。アベのときは、ほとんどだれも聞いていないのです。

こういう場内風景は、忖度放送のNHKは決して流しませんから、多くの有権者は、ついついアベはよくやってると勘違いするのです。アベは祖父の背後霊と日本会議に背後から操られて「やってる感」だけを演じる傀儡にすぎないのです。(傀儡とはなにか、アベはチコちゃんに叱られるだろうな)

同じ日のトランプの演説には良くも悪くも物見高い各国外交官でいっぱいです。アベとの違いがくっきり。なぜなら国際社会はアメリカの言い分をきけば、日本の言うことは、その二番煎じなので、あえて聞く必要がないとされているからです。プーチンがかつて、こう言い放ったことがあります・

「日本はほんとうに独自の判断ができるのですか」

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(写真はいずれもGOOGLE画像検索から引用)

*1 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12144-339802/
安倍首相、またも誤読?「背後」を「せいご」 「云云」(でんでん)に続き



奮起せんかい、タイガース

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カープが、あれよあれよ、ぶっちぎりで3連覇。
タイガースファンとしては、ほんま羨ましくも、
恨めしくも、切ない。

これでカープさんはリーグ優勝、輝ける9度目。
日本一も,すでに3度、果たしてます。

われらのターガースは、まだリーグ優勝すら
5度しかありまへん。

(セ・パ分裂前の戦前を含めても、9度)

3連覇どころか、2連覇さえしたことありまへん。

日本一になったのは、たったの1度だけ。

巨人に次ぐ長い長い伝統チームなんやけど、
日本一になったんは、なんとなんと1度だけ。

楽天と並んで12球団最下位というカッコ悪いチーム。

だれが、どうひいき目でみても、ターガースは
輝かしき伝統と球界随一の人気を誇るにしては、
戦力面では稀な
弱小のマイナー球団でんな。

緒方監督が宙に舞う映像をみていて、落涙もんやった。
いまさらながら、仰ぎ見るよな、カープの高嶺。
タメ息をつきつき、夜更けのなみだ酒。

なんで、こないな差がついてしもたんかいな。
3年目の金本監督、
ようよう反省してもらいたいもんや。
ハッキリ言って監督さんとしてはこの三年、冴えたところがみられまへん。

「超改革」ってキャッチフレーズばっかし勇ましいけど、
真弓、和田監督時代と何も変わっていませんな。

タイガースには、戦力の積み重ねがない。
やれ伊藤、江越、それっ高山、やれ陽川、中谷、それっ北条、大山、
若手がまともに育たず、日の目を見ても2年ともたない。
毎年毎年、場当たりの選手起用、打つも守るもコロコロ変わりすぎ。

金本監督もコーチ陣も、どうも選手の養成と用兵の仕方がおそ
ろしく下手くそなんだろう。

そう思わないことには、あんなに能力ありそうな若手がへたる
わけが見つからへん。

ある席で落語家が「阪神、ことしもあきまへん。私なんか、7月には
もうあきらめましてん」と、会場の笑いを誘ってましたが、みなさん、
ゲラゲラ笑ってました。

フアンはもう自虐的な笑いでっせ。タイガース球団のおえら方に聞
かせたいような盛り上がり。

こない長ごうにファンの期待に応えてないと、心はガンバやセレッ
セへ行ってしまいまっせ。

タイガースの対カープ比の現状はこうです。(9月26日現在)

チーム打率  .256   (広島 .265)
本塁打     83          (広島 172)
打点      522          (広島 667)
盗塁       67         (広島  84)

カープとの差は歴然! これでは勝てんわ。

だいたい打撃ベストテンに、タイガースは誰もおりまへん。
糸井11位、福留18位。若手はそろって規定打席さえ足りない
始末。コロコロ代えのあおりやね。要するにベテラン頼みの
散発打線なのに、走らず、策なし。

本塁打にいったっては、糸井16本がやっと。
ベストテンの最下位でも20本というのに、どんだけ
打てないチームかを物語っています。

ただ、投手全体の防御率では、広島よりいい4.05(広島は4.12)。

これで見ると、藤浪や秋山に伸び悩みがあるものの、投手陣はよう
ガンバってますが、援護の打線がさっぱり、わやや、ということでんな。

金本さんは鳴り物入りでなってもらった監督さんやが、残念ながら
今季限りでおしまい、すっぱり代えて、来期の指揮者を探してほしい。

後期高齢者フアンとしては、岡田監督いらい、もうすでに13年待って
まんのやで。こんな体たらくでは、いやはや
死に目もあえんかな、タイガースの優勝は!!。

(写真はGOOGLE画像から引用)

イシバ45%

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自民総裁選。党友・党員票でイシバが45%獲得しました。
「アベ一強」の党内は足並みが大乱れている確かな証拠です。
「アベ一強」終わりの始まりを示す大善戦でした。

三白眼の強面男は、よく頑張りました。
自民党が内部から崩壊する兆候がはっきりしたのは、お目出度いことでした。

アソウは「どこが善戦か」と愚痴っていました。
この男はもう完全にボケていますね。
ざっくり言って、二人に一人の反アベ党員が存在する意味を、アソウはわかっていない。

各種の世論調査で、ここ数か月、アベ内閣不支持率が支持率を上回っていること、不支持率の理由のほぼ半分が「アベ首相の人柄が信頼できないこと」とあります。

アベ好みの表現にならうと「丁寧に謙虚に」耳を傾ければ、45%は「いわば」民意であり、「まさに」国民感情と同じ流れが、党内でも始まっていることを数値でしめしたのです。「いわば、まさに」統率力、求心力「でんでん」にコト欠いた船出です。

もともと党規約は総裁2選制だったのを3選可に変えたのは、アベです。いくらなんでも、4選可はあり得ないでしょうから、その3選目は退路を断っています。その始まりが「一強」でないことがわかってスタートするのですから、この先の政権運営しだいでは、十分に投げ出しの可能性が高まりました。

外交・安全保障では、トランプや金正恩に振り回され、プーチンにコケにされ、習近平に冷やかにあしらわれています。内政ではアベノミクスが、やっぱり機能せず、庶民の懐や中小企業はアップアップ、官製円安株高は支えきらなくなり、少子高齢化にも無策です。

アベに取りついた憑き物の憲法改正に、今なんの緊急性もない。3期目の峠は意外に早く来春の統一選、夏の参院選結果しだい。ここらで反アベの流れが深まれば、お腹イタイ病で投げ出しが期待されそうです。

FB上に友人が投稿していました。孫引きさせてもらい、この国を引っ張っている「二人のAさん」が、どんなに愚かであるか、紹介させてもらいます。

「この政権についていろいろなことが言われている。
 国語の勉強を全然していない、漢字を読めないし、語の意味も間違って覚えている。間違っていることを指摘されると、強弁する。それでもだめなら閣議決定とかをする。まるで劣等生のすることだ。

 そのような国語力のない人は今までにもいたし、あまり人のことを言えないとは思うのだが、決定的に困るのは、それを恥であると思っている様子がほとんどないことなのだ。

勉強のできない学生の典型的な態度で、無知であること、蒙昧であることが何より恥ずべきことと全然思っていないかのようであることが、なんとも歯がゆく、イライラさせる。人が持っている矜持がない(彼らは「矜持」の意味が解らないだろうけれど)。恬として恥じない(これもわからないかもしれない)。

 ふつう、大学を出て、それなりの地位を占める人になるのであれば、自分が身につけてきた基礎教養を振り返り、間違えないようにしよう、正しく言葉を使っていこうと決意するだろうと思うのだが、二人のAさんは、一向にそのように見えない」

 「Journalism」9月号の金田一秀穂先生の論考「言葉への誠実さを欠く二人のAさん 素朴な『道徳的感覚』が怪しい」より。
 自民党総裁選が終わり、また二人のAさんが政権の真ん中に座る。



まったく、もう、南京豆に綱渡りみたいに、アホらしい気分ですね。

(写真はGOOGLE画像検索から引用)

文鳥の死

ペットの文鳥が亡くなった。悲しくて、寂しくて、欠落感が心が沈みます。

7年間も飼っていたので、まったく大切な家族の”ひとり”を失った感じです。


まだ目が開いてない,生後10日の白文鳥のヒナ。大丈夫かなと心配しながら、ペットショップで求めてきました。成長すると、雪のような白い羽根に包まれるというのを楽しみに。確か静岡生まれ、と聞きました。三時間ごとに、練った粟粒をヒナの口にそそぎこんで育てました。


ヒナは小さなプラスチックの給餌用のスプーンを奪うように求め、旺盛な食欲にびっくりしたものです。生き物の生命力の強さを自然に見つけています。


目が開いたときから、亡くなるまで、一度も同じ文鳥仲間と接することもなく、他の鳥を見ることもなく、ゲージのなかで育ちました。かわいそうな気がしないでもありませんが、もともと熱帯が原産地の文鳥のように代々家禽として生き継がれた場合、もう野生で育つのはむずかしいかもしれません。


飛べるようになってからは、部屋の中を自由に飛び、私たち家族のアタマや肩に軽々と乗って楽しそうでした。手のひらを差し出すと、ひょいと乗ってきて、遊んで欲しがります。おそらく文鳥は、文鳥とは自覚せず、私たち家族の仲間と思っていたのに違いありません。


まだ小学生だった孫息子が、「セン」と名付けてくれました。歴史好きな孫は、「千姫」のセンだと言ってました。じつはペットショップでもヒナの雌雄がわからないと話していましたので、メスかどうか、成長するまでわからかった。それが飼って5年もしたころ、卵を産みました。もちろん無精卵でした。その後も三度、卵を産みました。


文鳥には桜文鳥、シナモン文鳥、黒い文鳥もいます。白文鳥はまさに全身が雪肌か、白磁のように白い美しい鳥です。センもアタマや背中に残っていたグレーの羽根が徐々に抜けかわり、5年目くらいから見事な白文鳥に変身しました。淡い黄色の目の周り、真っ赤なくちばし,ほんとうに人目をひく魅力的な鳥になりました。


夕食の後かたずけが終わると、ゲージから出してやります。文鳥が好きな水浴びの時間です。グラタン皿の陶器に水を入れて、テーブルに置こうとすると、待ちかねたように寄ってきて、すぐさま水浴びを始めます。頭を水につっこみ、豪快に全身を濡らし、激しく羽根を振るわして、水切りします。


真夏でも真冬でも、文鳥は水浴びが好きでした。テーブルの上や床に散らばった水しぶきをきれいに掃除するのが、こちらの毎夜の仕事でした。さっぱりしたのか文鳥は機嫌よく、部屋の中を飛び回り、台所にいる家内の足元をうろつきます。リズミカルの足音を立てて歩くと、そのあとをピョンピョンとついてきました。


文鳥は、言葉こそ話せませんが、人のこころを敏感に察して、よくクビをかしげたり、止まり木をゆらしたり、さえずりの音色を変えたりして、何かを発信してくれました。


朝、二階の部屋から階段を降りる足音を知っていて、明るくさえずりで迎えてくれた文鳥でした。いなくなって一週間、いまも食事のあとに水を用意したり、ゲージにカバーをかけてやる時間だと想ったりして、こちらの気持ちが吹っ切れていません。


きょうは、ゲージをキレイに洗って、庭の物置にしまいました。ゲージを置いていた台の上に緑濃いモンステラの鉢を据えました。

自民総裁選の顔

[平気でウソをつくアベ」 VS 「ウソをつきそうにないイシバ」
「自分で考える力がないアベ」 VS 「自主的に考えることができるイシバ」

自民の総裁選は、アベとイシバの一騎打ち。
為政者として、どちらがマトモか、だれにだってわかります。
しかるに、この国では、持病持ちのバカに国政をまかせる、とんでもない事態がつづいています。

前評判では、「アベ一強」になびく国会議員の7割方をかためたアベが圧勝の構えとか。
イシバ支持を打ち出した反アベ議員は、党内で徹底的に”干す”と恫喝しています。

一般国民にはお呼びでない選挙ですから、勝手にやればいいものの、これほど選挙後の利益誘導を公言する選挙なんて、はじめから公正でも、平等でもない、おそらく見えないところで実弾が飛び交い、論功行賞が評定されているのだろう。

この二人の候補者の公約などを俯瞰してみると、自民党内のアタマの切り替えにすぎないけれど、このアタマで国民の暮らしが左右されるのですから、おそろしい。この際、アタマを切り替え新しい風を入れた方が、議会制民主主義の正しい発展に寄与することが明白なようです。

  アベの公約・実績          イシバの公約
戦争できる憲法改悪               日米地位協定見直し
公正・正直は個人攻撃               公正・正直な政治を
なし                           防災省設置
なし                           地方活性化
なし                           内閣人事局見直し
お友達に獣医学部進呈      
妻の友人に国有地叩き売り       
忖度官僚を優遇              
公文書改竄黙認              
強行採決、秘密保護法制定       
違憲の集団的自衛権容認       
「丁寧な説明」口先だけ              
拉致問題は選挙利用に       
北の脅威も政治利用に         
金正恩に相手にされず        
愚者トランプのポチ犬               
アベノミクス道半ば弁明       
経済格差、ますます拡大
軍事費拡大福祉削減             
外交は金ばらまき行脚               
三本の矢うやむや               
一億総活躍社会立ち消え       
女性が輝く社会言うだけ       
クールジャパン立ち消え      
暴力団に選挙妨害頼む       
アベ友の準強姦者もみ消し      
国語が読めない                    読める
気が短く幼稚で無教養                胆力教養あり
ウソがばれても謝罪しない
     
昨今、イシバがいいこと言ってます。「国会議員が忠誠を誓うのは、国民にたいしてであり、総理や官邸ではない」との趣旨で。
こういうことを言える政治家は、いまどき貴重です。           
 
国防オタクのイシバです。イシバの憲法改正私案にしろ、安保法制案にしろ、決して支持しませんが、あえて二者択一という条件ならば、話せばわかる品性と知見ではアベよりは、ずっとありそうなイシバの方がまし。少なくとも国政を私物化するような愚行からは遠いんではないかな。

来年の参院選、地方選をひかえ地方の党員票が、どこまでイシバを買うか、「世論調査」でいつも「人柄が信用できない」が不支持のトップになるアベを見切るか。日和っているシンジロウが、、どちらにつくか、洞ヶ峠をきめこむか。こういったところが見どころ、とか。

アホらしやの鐘が鳴る初秋の空です。

内視鏡の検査

内視鏡による大腸検査をうけました。
その結果はどうなのか、不安な気持ちを抱えて病院へ行きました。

検査では大小七つのポリープが見つかりました。そのうち最大7ミリのポリープをはじめ四つを切除、病理検査に回すと言われていました。いずれも「良性」との診断で、胸のつかえがおりました。

なにしろ父、兄、妹、わが娘らみんな、がんを患う血筋ですから、内心は戦々恐々です。ひとまず、大腸がんの危機は遠のきました。ついでに、B、C型肝炎やエイズ、梅毒の検査もやってくれていて、これらも、すべて「陰性」でした。

この日は三月ごとの定期健診をしている日と重なりまして、検査結果を聞くまえに、採血、尿検をしましたが、気がかりな血糖値、高血圧、尿酸値、またへモグロミンA1-Cも基準の範囲内と分かりました。

つまりは、老体は老体なりに、ひとまず健康寿命を保っているのかな。すこしばかり安堵しました。閑人は、とくに長生き願望という熱意を持ち合わせません。成り行きで結構と思っていますけれど、成り行きの過程で、とりわけ痛み、苦しみを伴いつつの長生きするのは御免蒙りたい、という願望はあります。

内視鏡による大腸検査は、これで三回目です。ここ数年間で二度も腸閉塞に苦しみ、入院しました。腹部の膨満感とともに猛烈な痛みを感じさせる、イヤな病気です。

なんで腸閉塞なんかになるのか。医師は言います。一般的には過去に開腹手術を経験したりすると、その後も癒着が起こりやすいと。

この検査をやった方はご存じでしょうが、要は検査前に、滞っている便を一掃して、腸内をすっからかんにしなければなりません。内視鏡がよく見える環境つくりです。

これが、まことに厄介、面倒。病院から事前に渡されたレジ袋いっぱい分の薬剤と、おかゆ食と、下剤を術日の前々日から決められた時系列で口に入れていきます。前日には朝、昼、夕食すべて妙な味のおかゆです。

すっからかんにするための食事。矛盾した効果をだすために処方された、なんともまずい薬膳です。酷暑きびしいおり、健康体の者でもしのぎにくいのに、ひんぱんにトイレ通いとは、やってられない苦行。当日朝には、下剤の粉薬を溶いた1800リットルの水を1-2時間内に飲みます。もうほとんどトイレ往復状態です。

内視鏡の術式では、鎮静剤を使ってもらい、昏睡してましたが、ポリープが多くて、二時間近くかかり、終わり近くでは意識が回復し、目前のモニターに映るわが腸内を移動する内視鏡、ポリープを針金の輪っパ(ポリペクトミ―)で切除するイタイ瞬間を眺められました。

結果待ちの間に内視鏡による大腸ガン検査の特集記事で、高齢者の腸は弱く、薄くなっているので、穿孔による出血などで死亡リスクが高いというデータを知りえていましたので、今回で、わが余生の最後の検査になればいいと思いました。

なのに、医師は、小さいポリープがいくつもあるようだから、毎年一回、夏の恒例検査にしたら、と笑ってました。

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