わからない話

一、阪神タイガースが、三位巨人に連敗して、CS第一舞台から撤退した。長年のフアンとしては憤懣やるかたない。敗因を総括すれば、マユミ采配の失敗に尽きる。再三再四、先発から中継ぎ、抑えの継投にしくじった。好投クボの無理やり継投なんかは、不可解そのもの。これでシーズン中は5,6勝おとした。一位中日とのゲーム差は、わずか1であるから、どんなに致命的であったことか。マユミは責任をとれ、カナモトは引退せよ。こんな監督が延命とは、理解しがたいな。

一、中国で反日デモ。尖閣列島の船舶衝突事件では、一種の「捕虜交換スタイル」で決着がついている。なのに、またデモるのは、なにが狙いか。内政や党の施策、方針を批判して自由な意思表示ができないお国柄。声を上げれば、ノーベル賞平和賞の劉さんみたいに国家転覆のトガで幽閉される。そういう国で、テレビ映像が伝えるような自由なデモができるのは、官主導、党指導であることは、わかりきったこと。こんなことがいつまでも続くと思っているのかな。将来の中国の命取りは、この政治の民主化を認めないことになるだろうな。

一、民主党は、もうほとんど旧来政権の自民党と同じになった。こうなると、なんで党が二つあるのか、わからない。カンは何がやりたいのか。市民運動家だったころの志とはなんだったのか。

残念な事態三つ

一、尖閣列島周辺の海域で衝突事件を起こした中国船の船長を処分保留のまま釈放したこと。しかも那覇地検の判断だけで収拾しようとしたこと。政治関与はなかったと詭弁を弄する政府。あの海域に領土問題は存在しないという公式見解、、、。

1970年代、小平が実力者であったころ、尖閣列島めぐる領土問題は日中間で、次世代に任せようと、先送りしたいきさつがある。が、日中双方で、しかるべき協議がなされないから、こうした問題が起こる。竹島でも北方領土でも、そうだ、いつも先送りしたままである。政府の怠慢と言える。こじれるまで、事態静観主義では問題は解決しない。どっちのものか、双方が権利を主張するなら、ちゃんちゃんと決着をつけるべき。

一、阪神タイガースがリーグ優勝を逃した。まれにみる強い打線の活躍に支えられて奮闘したが、再三再四、マユミ監督が投手継投を誤った。エース格になったクボ投手は、あと三つ四つ勝ち星を挙げているはず。それで十分、優勝できたはずだが、わけのわからない継投策で、試合をチャラにした。100球交代、5,6イニングで交代という理屈は、投手生命を慮っての配慮にあるのだが、なんとかの一つ覚えで好投を無視して交代させた。被安打少なく、したがって、失点少なく、気分よく投げられれば、たとえ完投しても疲労は感じないものだ。やり遂げた、という達成感の効用。マユミとピッチング・スタッフは人間心理を知らなさすぎる。

一、大阪地検の前特捜部長と副部長が、主任検事の不正をかばったとして逮捕された。前代未聞の不祥事である。地に落ちた検察庁。おそらく、このままでは特捜は機能しなくなるだろう。いったん解体、組織形態を根本的に変える必要があるだろう。検察自滅を一番喜んでいるのは、巨悪であろう。政官財に巣食う悪いヤツらは、これから先はずっと枕を高くして、眠れるだろう。それが国民にとって一番の損失である。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
プロフィール

tajifu

Author:tajifu

ブログ内検索
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる