初秋の憂鬱

そのⅠ、アベ一派の歴史的な暴挙によって、安保法案は成立してしまった。アベは成立の翌日から二日間、ゴルフ三昧のあと、A級戦犯容疑者であった祖父の墓前に法案成立を報告したと伝えられる。






あれほどの民意無視のあげく,強行採決のあとにすぐ嬉々としてゴルフとか、これ見よがしの墓参とか、ほんとうに無礼な男です。

国民の命と安全を他国に売り渡すことを執念と誇りにしている一族。その三代目が首相という不幸をいま国民の多くが痛感しています。こうなれば、あとは倒閣運動を強め、一日も早く、その座から引き下ろさなくてはなりません。法案を廃止するしかありません。いつまでもあの棒読みのスピーチ、ドヤ顔をTVなどで見続けるのは憂鬱であり、苦痛ですね。

その2、タイガースが、ここにきてペナントレースから脱落しました。球団創設80周年を祝えず、残念なことです。泣けてきます。このような結果になったのは、過日急死したジェネラルマネージャー、中村某と監督、和田某のお粗末なチーム作りと采配にあります。

選手養成と起用のまずさ、守り本位の小細工、意気に感じる闘志のなさ、ほんと、フアンはあきれつつも応援していましたが、終盤ともなると、やはりね、、、、。

G20120828003990990_view.jpg


シーズンを通してフアンである閑人は、タイガース優勝を夢見る一方、中村、和田コンビは去ってほしいという思いでいましたが、双方ともパーになりそう。なんとも複雑、物悲しいものです。

その3、ハシモト引退に伴う大阪市長選に維新候補が名乗りを上げました。すでに自民党からヤナギモト某が立候補していますから、今回も非維新対維新の争いでしょう。閑人はハシモト嫌い、ハシモトの口から出まかせパフォーマンスに嫌悪感をもっていますので、当然、非維新派が勝てばいいと思っていますが、ここからが悩ましい。

なぜなら、ヤナギモト某は、アベ一派につながる自民党市議。安保法案に関して、衆参合わせて数百人いる自民党国会議員から誰一人、造反者がでなかった事実からして、地方議員のヤナギモトもまた、安保法案支持者にちがいありません。

hqdefault.jpg


安保法案加担者を支持したくないし、さりとて、不快な維新系が勝利するのはもってのほかのこと。悩ましいのは、明白な二者拓一を選ぶとることができないことです。やむなく、次善の策とあらば、地方首長に安全保障問題は一義的な行政課題ではないと解して、ヤナギモトの当選を期待したい。

なにはともあれ、ハシモトとその維新一派は、一掃しなければならない。この国の政界にあって、彼らを単なる政治ごっこ好きな泡沫とみる土壌にしなければならない。アベ一派を補完しつつ母屋の乗っ取りを図るハシモトの深謀を粉砕しなければなりません。

(写真はGoogle画像検索から引用)

アベの歴史的な大失政

156515_406777529443597_1756070421_n.jpg


国民の半数以上が、世論調査や街頭のデモなどで反対の意思表示をしている「安保法案」について、アベ一派は参院でも強行採決を図ろうと日程化を進めています。

これが通ると、戦後70年間、一人の外国人も殺さず、一人の日本人も犠牲にならなかった日本の貴重な「命を守る平和の継続」が危機に瀕することになります。

アベは、戦後生まれの新たな、、、アベの好んでいう言葉にならえば、、、、「御英霊」を祀りたがっているのです。戦勝国と敗戦国という力関係のもとでアメリカの軍事戦略に加担するということは、自衛隊を米軍の先兵、米軍の番犬にし、戦死者がでることは想定の範囲内であることを意味します。

アベは犠牲になる日本人を望んでいるとしか思えない。アメリカのために献身する日本人と軍事システムの登場こそ、アベにすれば、日米対等の証と考えているようです。

この法案は国民の平和とを安全を守る、やむにやまれぬ自衛策ではありません。軍事同盟の相手国、アメリカの要請に応え、アメリカのために自国民の犠牲を進んで献上するアメリカ隷従法案であります。アベ一派は他国の国家国民のために「殺し殺される」事態を備えることこそ、世界の安全保障環境にふさわしいと考えているからです。

以下のような二者拓一を考えて見ました。
左側がアベ一派の選択です。

     憲法違反 > 憲法順守

     集団的自衛権 > 個別的自衛権

     法的不安定 > 法的安定性

     多数派横暴 少数派無視 > 議会民主主義順守

     論理破たん > 論理整合性確保

     アメリカの要望受け入れ >日本国民の民意重視

     アメリカの国益優先 > 日本国民の安全尊重

     アメリカの軍事戦略 > 国土建設隊としての自衛隊

     日本国民に犠牲強要 > 安寧平穏な幸福追求権
        

ご覧の通り、アベの選択は、醜悪です。道理が通りません。アベは日本国憲法よりも日米安保条約の拡張拡大を優先しているわけです。日本人をアメリカに売る行為です。 戦前の右翼連中が相手を罵る決まり文句に「売国奴」と決めつける言葉がありましたが、まさにアベのやっていることは、これです。

極右国家主義者のアベは、この法案を踏み台にして、さらに憲法改革することをを「私の歴史的使命」と言ってはばからないのです。

アベは自国民の意思を顧みず、一方で、世界最強の軍事力を持つアメリカには平伏低頭、阿諛追従するという本来のナショナリストにはありえない自己矛盾に気づいていないのか、あるいは、気づいていても知らぬふりをしてまで 日本国民の血を差し出そうとしています。 

こんな恥じ知らずの首相に1億2千万人の国民の平和を安全を蹂躙されるのは、まったく歴史的な屈辱であります。 

憲法は国の最高法規です。戦後ずっと順守されてきた、その憲法を自分たちの都合の良いように解釈変更し、そのうえに違法な集団的自衛権行使を可能にする法案を構築することは無効です。

それが許されるならば、あらゆる確立した日本人の守るべき伝統や規範、文化や慣習、知見のあり方についても、いつでも突然に解釈変更することができるというバカバカしい道を開いたことになります。

無知蒙昧な為政者によって、この国は未曾有の空前の混沌にさらされています。

(イラストはGoogle写真検索から引用)


 

タイガースは優勝するか

阪神タイガースは10年ぶりに優勝できるか。
30年ぶりに日本一になれるか。

セ・リーグのペナントレースは、終盤に入っても、まだ首位争いから抜け出すチームがわかりません。.なにしろ、9月5日現在、首位の阪神の勝率でさえ.529, 続くヤクルトが.516、巨人.508といった低さです。すでに120試合をこえているのに、これではどのチームも1勝1敗の繰り返しに毛の生えた程度です。つまりは朝勝っても夕べは敗けといった不安定チームばかり。

こんな低勝率異変になったのは、夏のセパ交流戦で阪神を除く5チームがパ球団に負け越した、まさに負の遺産を抱えているからです。セパのどちらが強いか、という問題では、とっくに回答が出ているのですが、それはさておき、こんなまれにみる低い勝率で優勝を予想するのは、大変むずかしい。どう転ぶか、予測不能です。

ちなみに今世紀に入り、優勝チームの最高勝率は、2012年、原・巨人の..667。一方、最低で優勝したのも2007年の原・巨人。それでも.557ありました。ついでに言えば、阪神優勝の2003年(星野監督) では..630です。2005年(岡田監督)では..617です。つまり、リーグを制するのには、いくらなんでも勝率.600前後が目安といえるでしょう。

むろん相変わらず勝ったり敗けたりの団栗の背比べ状態が続くようなら、珍しい低勝率での優勝というゴールがあるかもしれませんが、熾烈な優勝争いで面白かったというフアンは多くないだろう。6弱ではプロ野球人気にいっそうの翳りを招くでしょう。

今年の阪神は、失点総数が得点総数を大きく上回っているのに勝っています。大敗しながら、勝つときは1.2点差というわけです。この不思議な現象というのは打線が弱いこと、相対的には投手陣ががんばっていることを物語っています。現状ではチーム打率、本塁打数とリーグ5位です。特徴的なのは犠打数では2位タイにあるということです。

和田監督の野球がちっともおもしろくないのは、この犠打数の多さが象徴的です。試合の序盤から走者が出ると、決まって送りバント。ときには走者1,2塁にあっても、送りバント。山場のチャンスにも送りバント。まるで草野球みたいな戦法です。アウト一つを献上して、次打者にタイムリーヒットを期待しても、この低い打率からして、成功率はきわめて低い。まさにみすみすの好機をミス采配でつぶすことが多い。和田監督は、コリもせずチマチマ野球を好みます。

こうした和田監督の犠打好みは、ご本人の選手時代の経験(現役時代、二度、年間犠打最多を記録)に基づくものでしょうが、小細工に走るビョーキです。そして左投手に対しては左打者を出さないという作戦も和田監督にしみついた「左右病」です。結局、和田監督というのは、プロの勝負事には適性のない「守る人」なんです。

「守る人」ですから、フアンを沸かす大胆な攻撃野球はやりません。フアンをうならす巧妙な采配もやりません。さすがプロならではという野球の醍醐味も味わえません。監督4年目なのに、藤浪のような天性の選手を除いて、有望な新人選手を誰一人育てていません。ただただ、高年齢になりつつあるベテランの奮闘と外国人選手の活躍でかろうじて首位にいますが、これは和田監督の手柄にするわけにはいきません。

残り21試合。今となれば、なんとか低空飛行でもいいから逃げ切って、10年ぶりの優勝を果たしてもらい、和田監督にはご苦労さんでしたとお役御免。そうなってほしいと願っています。そうならないと、阪神に明日がない。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
プロフィール

tajifu

Author:tajifu

ブログ内検索
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる