文鳥を飼う

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むかし、若いころジュウシマツをたくさん飼っていた記憶が甦りました。いまの所在ない日々の暮らしにアクセントになるかもと思い、ペット屋さんから生後3週間くらいの文鳥のヒナを連れて帰りました。

急に思い立ってのことですので、鳥カゴもエサ入れも水浴び用具もなにもかも用意していませんでしたの、泥縄式に次々と揃えました。厳寒の候にむかう時期ですので、防寒も重要な条件です。あれやこれや、大あわててで文鳥さまをお迎えしました次第です。

なんと言っても、小さな繊細な生き物ですから、ペット屋さんが教えてくれました一日4-5回の給餌を守ることが、いちばんの大変。殻むきの粟玉をレンジでチンして、人肌に温めてやっています。

ようやく二週間になりますが、いまのところ完全に文鳥の生活に調子を合わせたリズムになって、ヒナを見守っています。なかなか可愛いい。愛らしい気持ちがつのります。やっと手の上にも乗ってきてエサをねだるようになりました。

文鳥には白、桜、シナモン、クリーム文鳥などと姿かたちや模様によって種類があるそうです。ウチに来ましたのは、白文鳥で、成鳥になれば純白の羽毛、ピンクのクチバシとあざやかに美しくなるそうですが、まだウチのは灰色のうす暗い羽毛が目立ちます。山出しの田舎モンが、いつから美しくなるか、楽しみです。

ただ、まだ雌雄はわかりません。ペット屋さんにもわからないそうで、分かるのは、やがて高らかに囀るかどうか、だそうです。歌を唄うオスかどうか、無口な美女になるかどうか。

文鳥というのは、日本の自然界にはもともと棲息していない。原産地がインドネシアあたりの熱帯産らしく、寒さに弱い家禽です。この冬場をなんとか乗り切らせてやりたいものです。

総選挙が始まり、右傾化のなか多党乱立、いずれアヤメかカキツバタか、というような風雅な話ではもとよりない。いずれも、ああ言えばこう言う瓢箪鯰(ひょうたんなまず)みたいな不実な連中ばかり。
喧騒の師走を文鳥のヒナを過ごしています。

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(2012・12・06)

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