ブラックジョーク?

私事ですが、引っ越ししました。
GOOGLE MAP上なら直線300メートルくらいしか離れていま
せん。山も谷もなく、前の家とはフラットな地続きで、ウン十年も前に
開発された規模が大きい住宅街のなかです。車だと1分ですね。

くどくど地理的環境を書いておりますのにはワケがあります。

インタネットのラインを前の家から全撤去し、引っ越し先で開通
してほしいとプロバイダーに依頼しましたところ、開通工事に
一カ月かかると言います。

えっ。300メートル一カ月です。IT産業の華、ネットの開通に一カ月
です。現代の怪談ならぬブラックジョークですね。この事態は!。

こちらのネット撤去と新たな開通工事日を希望して、希望どうり実現
できたのは全撤去だけ。新しい場所の回線状況や宅内調査には係り員
がきた。近隣の方の工事承諾書をもらってくれといわれ、署名捺印
した承諾書を送っているのに、まず工事希望日に連絡なし。

翌日、プロバイダーの開通サポートセンターの照会したら、なんと
開通工事に一カ月かかるという前述のような説明。

温厚な?!私もさすがに呆れましたね。最初からわかっていたのなら、
一カ月もネットが使えないのは不都合なので、プロバイダーを変更し
ていたかもしれません。

応対のセンター係り員は、開通まで間、なんらかの代替案がとれないか
検討するから二日間待ってくれ、という。

さて三日目、朝から待っているのに音沙汰なし。午後3時すぎてまたも
開通センターの連絡電話して、やっと一時間後に前に応対してくれた
係り員が電話に出てきた。

あんまり腹が立つので、いまどき新聞配達、郵便転送配達、ガス、水道、電気、
役所の転居届、引っ越し屋みんな当方の希望通りにスムーズに流れている。電
話の回線撤去と新規開通もお宅と異なる企業だが、実にスム―ズだ。情報先端企
業のお宅だけが、悠長な対応をしていると指摘してやった。

読者の皆さんも思ったでしょう。なんで開通がそんなに遅れるのか?

当然の疑問をお持ちでしょう。私も再三尋ねたが,幹線からユーザー宅へ一本
一本引いている。その工事許可を関係方面から取るのに時間がかると言うばかり。
どこの許可をとるのか。
それは開示できません。
それに引っ越し工事には多少時間がかかることもありうるとネットに書いている
との言い訳。

電話だって電気だって、有線でつながっている。開通工事の環境を確保しないま
ま、工事注文を受けるのは、ウナ丼の注文をうけてからウナギを採りの行くような
ものか。

結局、開通までの代替処置として、Eモバイルを無償で貸与するというのを受け入れて
さらに3日後に到着した。この愚痴話を書いているのは、そのモバイル接続のおかげ
というわけです。

ブロバイダーを変更しなかったのは、一重にアドレス変更の手間をわずらわしく思っ
たからです。ケータイのように同一番号で変更可なら、とっくにしていたでしょうね。


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