風貌に見る騙しのテクニック

全聾の作曲家、“現代のベ―トベン”と持ち上げられていた自称、作曲家、佐村河内守が実はペテン師で、すべての作品は別人が創っていたことが先ごろ暴露されました。聴覚障害二級の手帳を持ち、片杖ついて重々しく歩く佐村河内にみーんな騙されていた。

騙しのテクニックはいろいろありますが、その風貌、風姿がそれらしいというのも大きな要因になります。つまり、コメディアンはコメディアンらしく、ヤ―サンはヤ―サンらしく、政治家は政治家らしく、教師は教師らしく、、、、どこまで言ってもいっしょですが、それらしいイメージをマネすれば、それらしい、やっぱりねと世間は騙されてしまいます。
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佐村河内は、若いころは、こうでした。身障者手帳をもらったころの写真だとのこと。この耳が聞こえないという症状は判定が難しいものだそうです。訴えた人の言い分がかなり認められるそうです。



現代のべートベンともてはやされてから、こう変身しました。黒いサングラスに肩まで覆う長髪。あのオウム真理教のアサハラと似てなくもありませんが、マンガに描いたような大物アーチストといったメイクです。

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すっかり素性がばれてしまった今、釈明に現れた記者会見の席で見ると、なんとなんと、です。欠陥商品についてお詫びするサラリーマンみたいになってるじゃーありませんか。

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こうした写真を見比べると、ほんと人の本性を見抜くというのは難しいもんだ、という俗な実感を覚えます。

そう思ってGoogle画像をみていますと、改めて気がつくことがありました。わけのわからん理由を押し立てて6億円のムダづかい出直し市長選をやると言うハシモトも、ころころ姿形を換えて、口からでませを言っています。この人物も平成の救世主、次の日本をけん引する若き首相候補と喧伝されていました。

売れっ子タレントのころは、こうです。本業が弁護士にしては変わったヤツだな。そうみられることが話題になることを予想しての変装、仮装をして目立ちたがりました。

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知事選に出たときから、こうしました。サングラスも茶髪も辞めました。あの世界は虚業であって、実業の世界では変装は通らぬと思ったか、それとも、心機一転のフリをして、大かたの共感を求めたのでしょう。

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そして、どうです。一年前の衆議院選まえには、前髪を切って、普通のおっさん風のヘアースタイルにまたも変身しました。おそらくシンタロウと組んだ際に子ども扱いされないためや国政政党の共同代表の貫録をつけたかったのだろうと推察されます。

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佐村河内守はインチキだと思っていたと、いまになって直木賞作家、林真理子女史は恥じらいもなく、あとだしジャンケンのような見識を語っています。そのうち、あの人もインチキだったと分かっていたと、ハシモトのことを評定する人がわれもわれもとたくさん、たくさん現れるのではないかと6葉の写真をみながら思ったしだいです。

(写真はすべてGoogle引用)






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