金魚の丹頂死ぬ

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長く飼っていた金魚が突然死にました。朝起きて、餌を与えようとしてみたら、死んでいました。いつも元気で食欲も大あり、ふらふらと不器用に泳ぐ姿が不思議にきれいだったのに、予兆らしい気配が少しも見られないまま白い丸い腹を見せて死んでいました。

ああ、可哀そう、残念無念。天寿なのか、夭折なのか、金魚の寿命はどのくらいなのか。飼い主に落ち度があったのかどうか。色々考えます。長い間小さなペットを飼っていますが、今度もまた生き物を飼うことにつきまとう宿命と悲哀を感じます。

この金魚は、オランダシシガシラ(獅子頭)タイプで、丹頂と呼ばれている種類。獅子頭といわれる肉瘤の盛り上がりが小さく、上品なのがよかった。飼って5年くらいになりますが、そのまえに飼っていたのも丹頂でした。

丹頂というのは、金魚にしては全体が白っぽく、頭の上のあたりだけが紅色をしている姿から、おそらく北海道に棲む丹頂鶴にちなんでて名づけられたのだろう思っています。

閑人は魚体が主に濃い赤と白の派手な混在タイプより、こちらの純白系がお気に入り。買ってきたときよりも三倍くらい大きくなっていました。

これくらい長く付き合うと、池の鯉さながらに、餌をやろうとすると、水槽の端まで寄ってきて、餌をねだるように待ってました。よくなついていてかわいかったのです。

体型は琉金と同じように腹が出っ張り、丸い。丈よりも幅の方が厚みはありました。なんといっても、丹頂が美しいのは、長い背びれ、幅広の尾びれが白いレースのように透けて、ひらひらと揺らめかしながら泳ぐ姿です。悠然と優雅と。 素晴らしい金魚でした。

さて、空いてしまった水槽。どうするか。これまで数えきれないほどの熱帯魚を飼ってきました。いまも別の水槽に熱帯魚で、大きくなったエンゼルフイッシュを飼っていますので、こんどは金魚を見送り、メダカにしようかと考えています。メダカの飼育もなかなか奥が深いらしい。水槽にメダカの学校というのも悪くないか。

すでに飼っている白文鳥、エンゼルフイッシュにメダカを加えて、新ぺット・トリオとしましょう。

まあ、懲りもせずですが、、生き物を飼う悲しみは,楽しみと共にあり、なんちゃってと思い直して、、。

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