頑張れ、金本阪神

プロ野球のぺナントレースが今夜から始まります。
金本阪神の船出が楽しみです。

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今年のストーブリーグでは、マエケンのメジャー移籍くらいしかビッグニュースはありませんでした。各球団の戦力に大きな変化はなかった。そのなかでも阪神は投打の要を手放しただけに戦力ダウンが大きい。金本采配が、それをカバーして力を発揮するかどうか、いちばんのポイントですね。

それにしても、残念なことに野球賭博、声出し祝儀、高校野球賭博などの不祥事がつぎつぎ明るみにでて、この世界の人たちは、世間の常識にそうとう疎いバカが多いことをさらしました。高校野球は教育の一環などいう高尚な精神は、身についていないようです。

こういう事態が起きても、みょうに納得するのは、連中は子どものころから野球漬け、成長の過程のそれぞれの時期でも、野球の上手さで、ずっとちやほやされてきたにちがいなく、まともな常識を身につける余裕がなかったからと合点します。

その意味では、アタマでっかちも同類です。中高一貫の進学校から東大法学部とか難易度の高い医学部というようなコースの人たちのなかにも言えることで、こちら側の人たちは、権力と金権への上昇志向ばかりが強く、少数派や社会的な弱者に冷たいところがあります。タコつぼ状態という点では、体力派も知能派も変わりありません。

いずれにせよ、相撲取りの世界がよく言うところの「心技体」の充実とか、学校教育の場で言うところの「知育、徳育、体育」のバランスを取るというのは、難しいものです。

それはさておき、オープン戦が終わり、我らのタイガースは、12球団の勝利率では一位となりました。勝ち数では、そう多くありませんが、引き分けが多く、率が上がりました。まあ、負けない、粘れることを立証したようなものです。幸先のいい出足です。なんせオープン戦の成績はけっこうペナントレースにも反映されていますからです。

金本阪神、いきなり優勝してほしいものです。ルーキー監督が優勝というのは、昨年のヤクルトの真中監督、西武の工藤監督 2012年の日本ハムの栗山監督といった具合に珍しくありません。不可能なことではありません。

沖縄キャンプで見た金本阪神は、オー・スンハンとマートンという投打の中心が抜けたあとを、攻める野球でカバーしようと、元気でした。投手陣では、復帰した藤川が先発をこなせそうだし、ドミニカ共和国から来たドリスがセットアップ、マテオが抑えとうまく回れば、昨年より厚みが出ます。

金本監督に期待したいのは、前任者のような消極的な野球をしてほしくないことです。
勝つために攻める野球を徹底させてほしい。
投手が好調なら5回とか100球で交代させるな。
走者に送りバントで進塁を図るような作戦を序盤からするな。
打ってつなぐスカッとした攻めに徹してほしい。
もっともっと果敢に盗塁を狙え、
ベテランに遠慮したり、個人記録に気配りをしすぎないこと。

オープン戦では高山が六大学野球でヒット数を塗り替えた安打製造機らしさの活躍でしたし、三年目の横田が持前の長打力を発揮しています。これに陽川もはつらつとしていました。若手に期待したいものですが、一昨年に伊藤、昨年の江越みたいに途中で息切れしてしまうかもしれない。

阪神は逸材をほんとの逸材に磨き上げるる養成力がありませんので、心配です。これまた一新されたコーチ陣の踏ん張りに期待したい。

閑人の期待する先発ベストメンバーは、こんなところです。
右端は、次善の代替選手。

1、高山(左)
2、上本(二)    西岡
3、鳥谷(遊)
4、ゴメス(一)
5、福留(右)    横田
6、ヘイグ(三)   今成
7、大和(中)    江越
8.投手
9、梅野(捕)    岡崎




追記 金本阪神は初陣を飾れませんでした。しかし、若手を起用、果敢に走る野球を見せました。
先発メンバーは、以下の通りでした。ヽ( ´_`)丿
新加入を3番まで並べ、打順を一新したのが新鮮でした。

1、高山(左)
2、横田(中)
3、ヘイグ(三)
4、福留(右)
5、ゴメス(一)
6、鳥谷(遊)
7、西岡(二)
8、岡崎(捕)
9、メッセンジャー(投)

(写真は、Google画像検索から引用)

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