アソウ支持率

内閣支持率のマスコミ各社による12月調査が出揃った。

アソウさん不支持率が圧倒的に優勢を占めた。支持率は以下の通りである。

朝日21%
毎日22%
読売20・9%
JNN 23.9%

9月発足したアソウ内閣は記録的な速さで人気低落した。ジェットコースターみたいだ。ああ、これは適当は比喩でない。ジェットコースターにはまだ上昇コースがあるが、アソウさんは高速下り専用エレベターみたいだというのが適切だ。もう上がることはない。

親譲りの実業家だから経済に明るいかもしれない、親しみやすいパフォーマンスをふりまくキャラだから、ちょっとはマシかと期待されたが、なんということか、たちまち素質があるような素振りはメッキだったことが露見した。マンガ愛好癖は、正味、マンガしか興味がなかったのだ。大方の人々は、発足したときの評価を買いかぶっていたと反省しているのに違いない。

近年ではアベさんもフクダさんも政権末期には低落したが、こちらさんたちは、末期症状を自覚して、早々と放り出したから、かつてのタケシタさん3・9%、モリさん5・7%などという低迷の極地までは墜落しなかった。それでも、ともに20&前後に落ちた。もっと落ちる前に投げ出した御仁たちだから、数字が残らなかったのに過ぎない。

だいたい支持率が30%を割ると、危険水域と考えられている。つまり、党内求心力も割れてしまい、政治指導力への民心の不信が底になったという認識である。アソウさんはいち早く危険水域を大きく割ってしまった。

就任してからのアソウさんは、つまるところ、何をやりたいか、それがわからない。この程度の資質の人が外務大臣など要職を歴任してこれたのは、よほど政党内がいい加減なのか、元次官襲撃容疑者の言い草ではないが、完全に官僚によりかかってきたからなんだろうな。

内閣総理大臣になりたくて総裁選に四度も挑み、悲願を達成したのに、いざ就いてみたら、確信ある経綸を示すことがない。これって、どういうことなんだろうか。何をしたかったのか、それがわからない。総裁を目指す情熱と意欲は、どいうことだったのだろうな。総理総裁のポストを単なる名誉欲にされては、国民はたまらない。唇をゆがめて天を仰ぎたくなるのは、国民の方である。

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